ワンライフ
犬の一生を、歩いてみる🐾
一匹の犬として生まれ、一度きりの犬生を、犬の目線で生きてみます。どこで、誰のもとに生まれるかは、選べません。あなたが人として生まれたのと同じように。
はじめに:このゲームを作った理由
- ワンライフは、犬の一生を体験するゲームです。まずは、お遊び半分、楽しむ気持ちで遊んでもらってかまいません。
- そのうえで、遊んだ先にある現実を、この機会に知ってほしいと思って作りました。野良犬、保護犬、迷子、手放される犬、殺処分。どれも、いま、この世界で実際に起きていることです。知る人が増えることは、犬たちにとって、悪いことではないと考えています。
- 犬生の終わりには、その犬生がどれくらいめずらしいかを、★の数(10段階)で表示します。気軽に楽しんでもらうための、ゲームらしい工夫です。犬の命を軽く扱うつもりはありません。つらい犬生も、幸せな犬生も、どちらも現実にあります。
- 数字は、出典のあるものと、仮のものを分けて書いています。物語の細部は、作り話です。
どこで、どんな犬として生まれるかは、運しだいです。家庭犬かもしれないし、野良かもしれません。生まれたあとは、いくつかの場面で、あなたが選びます。その選択が、この犬だけの一生になります。
生まれる国も、境遇も、選べません。世界の犬の数に応じて、どこかに生まれます。
この物語には、犬の病気・事故・迷子・手放し・殺処分など、つらい場面が含まれます。場面の細部は描かず、事実を短く書き、相談先などの案内を添えます。物語はフィクションで、数字は公開されている統計・論文にもとづきます(データの出どころ)。
出てくる犬は、国際畜犬連盟(FCI)の344犬種のすべてと、各国の在来犬や雑種を加えた、380種類以上(さらに、各国の在来犬)です。珍しい犬種も、確率が小さいだけで、生まれます。絵は、近い形の犬種で代用しています。生まれる国は、世界の約140か国です(世界のほとんどの地域。数字は、ほとんどが仮です)。国は、「1年に生まれる子犬の数」(推計)に応じて選ばれるので、犬の多い国ほど、生まれやすくなります。犬を飼うこと自体が制限されている国や、犬がほとんどいない国も、そのまま再現しています。国を自分で選ぶこともできます。一生の計算は、日本の統計にもとづく近似です。
人の一生を、実際の統計から体験する作品『80億分の1』を知り、「同じ発想で、犬の一生を体験できたら」と考えて、別の作品として作りました。公式の作品ではなく、運営の方々とは関係がありません。文章・ドット絵・プログラムは、このゲームのために、独自に作っています。
この世界に、一匹の犬が生まれました。
この犬のこと
この子だけの、個性
この子のノート
同じ生まれの犬たちは、何歳まで生きるか
ゲームの中で何千回も一生を進めて数えた、同じ境遇の犬の、生き残る割合です。点が、この犬です。
統計と比べると
この犬生の、巡り合わせ
ゲーム内の計算にもとづく割合で、実際の確率ではありません。それでも、生まれる場所や境遇で、犬生がこれほど違うことが分かります。
この犬のために、できたこと
世界の、ほかの犬たち
犬と人の関わり方は、国によってずいぶん違います。出典のあるものだけ、紹介します。
実際のところ
この一生で出会った出来事に関わる、実際の数字と、できることです。
知る・伝える・動く
Xに画像も載せるときは、「カード画像を保存」してから、投稿に添えてください。スマートフォンでは「ほかのアプリで共有」から、画像ごと送れます。
- 迷子・野良犬を見つけたら、お住まいの地域の動物保護の窓口に、相談する
- 保護犬の譲渡会に行く・里親になる・一時預かりをする
- 保護団体に、寄付をする・ボランティアをする
- 自分の犬には、迷子札やマイクロチップを付けて、迷子になっても戻れるようにする
この犬生は、終わると消えます。パスがあれば、この犬生を、記録として残せます。公開のときに、次の内容で始める予定です。
- 思い出帳:これまでの犬生を、すべて保存して、いつでも見返せる(年表・めずらしさつき)
- 図鑑:381種の犬種と、出会った出来事を、記録として集められる
- 思い出カード:めずらしさつきの画像にして、保存・共有できる
この犬生のめずらしさは、パスがなくても、この画面で見られます。
将来、このゲームを多くの人に遊んでいただけるようなら、保護団体や寄付先などとも、連携していく予定です。
いまは、準備中です。パスの販売は、まだ始まっていません。
素質と、成長
生まれたときの素質値(左)から、一生のなかで、どう変わったか。うすい枠は、その子の「のびしろ」(才能の上限)です。
犬生の年表
コピーしました。
世界の犬事情
国ごとの、犬の数・野良犬の割合・犬をめぐる出来事です。出典のある数字には出典を、ない数字には「仮」と書いています。多くの国には、犬の数の公的な統計がありません。
これまでの犬生
この端末で歩いた犬生の記録です(この端末のブラウザの中にだけ保存されます)。